
ざわざわした環境だと、学習に集中できない…
外の音に反応して気がそれてしまう…
APD(聴覚情報処理障害)のある子は、まわりの音に敏感だったり、必要な音だけを聞き分けるのが苦手なことがあります。
そんな子にとって、「音の環境を整えること」は、勉強にも日常生活にも大きなサポートになります。
わが家の娘も、お皿を洗う音や、扉の開け閉めなどのちょっとした生活音だけで集中が途切れてしまうことが何度もありました。
そこで、ノイズキャンセリング機能のあるイヤホンを取り入れることに。
実際に3つのノイズキャンセリングイヤホンを使ってみた中で、
- 低学年の娘が毎日使っているイヤホン
- 集中しやすさ・着け心地・価格のバランス
- それぞれのメリット・注意点
をレビューしていきます。

「どれを選んだらいいのか分からない…」という方の参考になれば嬉しいです。
おすすめ1位:Apple AirPods Pro(第2世代)

iPhoneユーザーであれば、これがおすすめ。
娘が毎日使っているおすすめイヤホンです。
- 小学生の娘(耳が小さめ)でもぴったりフィット
- ノイズキャンセリング機能で生活音が気にならなくなる
- 「外部音取り込みモード」で、周囲の音も聞こえるから安心
- イヤホンをつけたまま、集中モードと会話モードを切り替えできる

iPhoneと連携すれば、簡単な聴覚テストができて、音をその子に合わせて調整してくれるのが◎。
ただ、iPhoneを持っていないとフル機能が使えないため、iPhoneユーザー向けです。
おすすめ2位:SONY WF-1000XM5

とにかくノイズキャンセリングの性能を重視したいならコレがおすすめです。
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ノイズキャンセリング性能はトップクラス
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外部音取り込みモードもあり
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子どもにはやや大きめサイズなので高学年~中学生の使用が◎
AirPodsよりも少しサイズが大きめなため、小学校高学年以降向け。

ノイズキャンセリングの性能がとにかくよくて、音のないシーンとした静けさを実感できます。
おすすめ3位:Anker Soundcore P40i

コスパ重視の入門モデル。初めてのノイズキャンセリングイヤホンに◎。
- ノイズキャンセリング機能はバッチリ
- 外部音取り込みモードはなし
- 低学年の子どもでも使えるコンパクトサイズ
- 価格が手頃で試しやすい
Ankerはコスパが高く、「まずは使ってみたい」という家庭にもおすすめ。
ただ、外部の音を聞くモードはないため、話しかけたときに気づきにくいのが少し不便でした。

手軽にノイキャンを試したい方にはピッタリのイヤホンです。
イヤホンで「分かる・集中できる」環境を
「音の多い場所が苦手」「勉強に集中しづらい」子には、イヤホンで周囲の音をおさえるのもひとつの方法です。
APDの子は、周りが思っている以上に「音」に疲れているので、負担を減らしてあげることもできます。

それぞれのイヤホンに良さがあるので、年齢や使う場面に合わせて、ぴったりのものを見つけてみてくださいね。

